① 交尾の瞬間

メスきじの後ろ首を口ばしでくわえ、背中を両足でつかまえての行為です。肝心の交尾の時間は0.4秒。早打ちマックです。

② 産卵の瞬間

きじは、春のみ卵を産みます。初産の苦しみは人間と一緒です。しかし、2個目からは、鉄砲で撃つように簡単に産みます。期間中に一羽で40個程度産みます。

③ フラン器で孵す

まとまった玉子をフラン器に入れます。室内温度は36.7℃です。

④ 雛の誕生

フラン器に入卵して24日目に、殻を破って雛が誕生します。

⑤ 生まれて2日目

殻から出てきて2日目の雛です。産毛の湿気もとれた元気な雛となりました。

⑥ 沢山の雛たち

生まれてから4週間は、雛専用の小屋で赤外線ヒーター(36℃)で育てます。

⑦ 生まれて4か月

人間で言う青少年で。オス・メスの区別が分かるようになります。

⑧ 成長したきじ

8ヶ月しますと成鳥となります。因みに、ブロイラーは50日間で成鳥となり、地鳥は3ヶ月で成鳥となります。長期間の飼育とるため、美味しさが増し、栄養価の違いが出るのではと思っています。