じは留鳥で、原野・耕地の周辺に住み、雑食(木の実・昆虫・草など)の鳥で、ケンケーンと高い声で鳴きます。

スきじは母性本能が強く、平原が火事になると雛や卵を守って焼け死ぬと言われています。

スきじは、気性が荒く、力があると言われています。蛇に襲われた時には、自分の身体を巻かせておいて、“キェーン”と、ひと鳴きで、蛇をバラバラに断ち切ると聞きます。

い獣は「神の使い」と言われ、白きじ・白蛇・白狼・白猿・白猪などがあります。

じの季語は「春」です。

947年、日本鳥学会が「きじ」を国鳥に指定しています。

一万円札に二羽のきじが描かれています。

殖期は3月~7月で、その間1羽で40個程度の卵を産みます。

ヶ月で成鳥となります。

夫多妻で体重は1㎏程度です。

寿命は10年程度と言われています。

としてのきじは、平安の時代から宮中料理として珍重されていました。現在では、宮中の新年祝賀の儀でも「おきじさま」と呼ばれるきじ酒が振る舞われています。